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収入基準（モデル住宅・シティファミリー）

所定の計算式にてあなたの所得を計算します。お手元に源泉徴収票や市民税県民税課税証明書があれば間違いなく計算することができます。

※法人契約の場合には入居者の収入基準も確認します。
※控除する金額が多くなるためメモのご準備をお願いします。

計算表へ

計算表の説明所定の計算式にてあなたの所得を計算します。　※住民票が一緒であれば合計所得での計算することが可能です。源泉徴収票または市民税県民税課税証明書をご用意ください。下記１～４を計算し最終的な所得基準を満たすことができれば入居が可能となります。個人事業主、フリーランスは１→３→４の順になります。

１：年収基準の確認

年収基準を確認します。この時点で年収基準を満たさない場合には入居ができません。
※基準に満たない場合にはご相談下さい。

２：年収から所得控除を差し引く（給与所得者）

年収から所定の所得控除を差し引きます。この時点で　４：最終的な所得から所得基準を確認　を満たさない場合には入居ができません。

※個人事業主、フリーランスは　必要書類　の所得を確認し、その所得から一般控除などを差し引きます。よって、１→３→４の順になります。
※一般控除：同居する親族または同居しない扶養親族１人につき３８万円の控除
※基準に満たない場合にはご相談下さい。

３：年収から一般控除を差し引く

２：所得控除を差し引いた後に、一般控除などを差し引きます。住民票や戸籍謄本によって扶養している人数を確認します。
※一般控除：同居する親族または同居しない扶養親族１人につき３８万円の控除
※基準に満たない場合にはご相談下さい。

４：最終的な所得から所得基準を確認

１～３を計算した最終的な所得から所得基準を確認し満たさない場合には入居ができません。

※基準に満たない場合にはご相談下さい。

１年収基準

世帯収入を合算し計算することが可能です。

以下の基準に満たない場合には定住促進住宅への入居はできません。

※扶養している親族がいない場合、同居する親族の人数が一般控除の対象となります。
※扶養しているか、していないかを源泉徴収票または市民税県民税課税証明書で確認します。
※扶養している人数を住民票で確認します。
※扶養しているが同居しない場合には所定の申請書が必要となり、かつ入居後に入居をしている方のみで住民登録をし、住民票を提出することになります。