How to find an apartment in Japan

日本での部屋探しは海外と異なることが多く戸惑う人がほとんどです。
英語に対応していない不動産屋、オーナー、管理会社も多く、部屋探しは決して簡単なことではありません。
ここでは、日本で部屋を探す際に知っておくべきことをご紹介します。

3つの審査

日本ではオーナーから直接部屋を借り現金で支払うということはほぼありません。
日本のほとんどの住宅はオーナーから委託をされた管理会社が運営をしています。近年では保証人の法律が厳しくなり、オーナーや管理会社は保証会社を利用するようになっています。その保証会社利用料は、部屋を借りる人が支払うことになっています。また、保証会社はリスクを少しでも回避するために日本人、または永住権者の保証人を求めてくることもあります。

オーナー

住宅を所有している所有者ですが、基本会うことはありません。
審査

管理会社

オーナーから住宅の運営、管理を委託されています。
審査

保証会社

オーナーや管理会社のリスクを軽減するため入居者の保証をします。
審査

不動産会社

客に部屋を紹介し保証会社、管理会社、オーナーとのやりとりをまとめてくれます。

一般住宅とUR賃貸の比較

一般住宅

UR賃貸

日本で部屋を借りる時に必要になることが多い費用

よく分からない費用がないように特徴を知っておきましょう。

敷金・保証金

敷金・保証金は預り金になります。部屋を解約した後に返金されるお金になりますが、クリーニング費用、修繕費用などを差し引かれ返金されることが多いです。

敷引・償却

敷金・保証金が返金されなくなります。

礼金

オーナーへのお礼金になります。

仲介料

不動産会社への報酬になります。

保証会社

保証会社利用料、保証会社委託費用など保証会社〇〇料と呼ばれることが多いです。
保証会社はほとんどの住宅で加入を求められます。加入できない場合や保証会社に断られた場合は入居が認められません。
部屋を借りる人が支払います。費用は初回に月額にかかる費用の30%~100%、年に10,000円程が相場です。
保証会社に日本人または永住権者の保証人を付けるよう求められることがほとんどです。

鍵交換費用

部屋の鍵を交換します。費用は15,000円が相場で、部屋を借りる人が支払う傾向にあります。

修繕費用

修繕費、修繕積立金、修繕負担金、修繕〇〇と呼ばれることが多いです。
入居時に支払いを求められることがあります。費用を支払っても部屋がきれいになる保証はありませんが、支払わないと入居ができません。

火災保険

損害保険です。15,000円~20,000円の2年契約が相場です。2年毎に更新をしなければならずその都度費用が発生します。月払いの火災保険を採用している管理会社もあります。
火災保険は必ず入った方がいいですが、保険会社は管理会社に指定されていることがよくあります。
保険の内容は、一般的に火災、水災、風災が原因で起きた補償になります。例えば火災が原因で家具家電が燃えた補償、部屋が浸水し家具家電が使えなくなった補償などです。他にも室内で盗難にあったり、室内で家具家電が原因で訪問者を怪我させてしまった時にも対応している場合があります。また、火災を起こしオーナーや近所への補償などもあります。

家賃

部屋に住む費用です。敷金や礼金など家賃を基に計算されます。

共益費・管理費

共用部の費用や、管理会社に委託をしている費用になります。

CATV

ケーブルテレビの費用になります。利用をしなくても支払分ければいけません。

町費

町費、町内会費、自治会費などと呼ばれることが多いです。
加入したくなくても支払わなければなりません。

駐輪場利用料

自転車を利用する際に支払いが必要になります。月300円~500円が相場です。

駐車場

日本の駐車場は日本の車の大きさの規格になっているので高さ、横幅、長さに制限があります。大きな車を駐車することが簡単ではありません。
駐車場によっては部屋と管理会社が別になっている場合があります。その場合駐車場の仲介料や預り金を求められることもあります。

バイク置場

バイク専用の駐輪場になります。建物の敷地外にバイクをとめてしまうと罰金を納めなければなりません。
バイクの大きさによってはとめることができません。

入居安心サポート

入居安心サポート、〇〇サポートと呼ばれことが多いです。
入居後のサポートを24時間で対応していくれるところが多いです。

短期解約違約金

2年以内に解約をすると家賃2ヶ月分、1年以内に解約をすると家賃1ヶ月分の請求を求められる場合があります。最近では家賃だけでなく共益費などの月額費用を全て込にして請求をされるところもあります。

日本の部屋の表現など

日本特有の部屋の呼び方や表現がありますので知っておきましょう。

間取

間取は部屋の数を表します。

1R

ベットルームにキッチンがあります。主に単身者用になります。

1K

ベットルームとは別にキッチンがあります。廊下にキッチンがあることが多いです。主に単身者用になります。

1DK

ベットルームとダイニングキッチンが別になります。主に単身者用になります。

1LDK

ベットルームとは別にリビング、ダイニングキッチンがあります。主に単身者~2名用になります。

2K

ベットルームが2つと廊下にキッチンがあります。主に単身者用~2名用になります。

2DK

ベットルームが2つと別にダイニングキッチンがあります。主に単身者用~2名用になります。

2LDK

ベットルームが2つと別にリビング、ダイニングキッチンがあります。主に単身者用~3名用になります。

3K

ベットルームが3つと廊下にキッチンがあります。主に単身者用~3名用になります。

3DK

ベットルームが3つと別にダイニングキッチンがあります。主に2名~3名用になります。

3LDK

ベットルームが3つと別にリビング、ダイニングキッチンがあります。主に2名~4名用になります。

4LDK

ベットルームが4つと別にリビング、ダイニングキッチンがあります。主に2名~5名用になります。

サービスルームや納戸と呼ばれています。 法律によって部屋とは認められないスペースになります。

構造

SRC

鉄筋鉄骨コンクリート

高音が響きにくいので、音が気になる方におすすめです。

RC

コンクリート

高音が響きにくいので、音が気になる方におすすめです。

鉄骨

部屋と部屋の間はボードになるので多少音が響きます。木造に続き家賃が安いです。

木造

部屋と部屋の間はボードになり音が響きます。一番家賃が安いです。

設備

CL

クローゼット

収納

WIC

ウォークインクローゼット

収納に人が入れる広さがあります

WTC

ウォークスルークローゼット

収納を人が通りぬけることができます

SB

シューズボックス

玄関に靴を収めることができます

WC

トイレ

トイレ

UB

ユニットバス

お風呂を工場で作り設置しています

AC

エアコン

冷暖房が使えます

部屋探しのながれ(民間賃貸)

オーナーが一般の民間賃貸のながれ
申込から入居まで2週間程必要になります。入居日は申込をしてから1ヶ月以内が一般的です。

1.SUUMO、HOMESなどの日本のポータルサイトで探す(日本語)
2.不動産屋で探す

不動産会社に物件情報を確認

気になるお部屋を3件程選びます。

不動産会社のスタッフと一緒に部屋を見学します

気に入った部屋があれば申し込みます。申込後にキャンセルは基本できません

保証会社、管理会社、オーナーの審査が2日~7日程必要になります。

初期費用を支払い、入居に必要な書類を提出します。主に在留カード、住民票、通帳、印鑑が必要になります。

入居日に鍵を貰います

引越しをします

ライフライン

審査が承認されるとライフラインの申込が必要です。ライフラインは一般的に自分で欄楽をすることになりますが弊社ではご希望があれば代行させていただきます。

契約までに準備しておくこと

日本の引越しで一番戸惑うのが必要書類になります。

印鑑

日本では契約の際に印鑑が必要になります。街の印鑑屋さんで作ることができます。

通帳

ゆうちょ銀行やみずほ銀行、三菱UFJなどで作成が必要です。通帳の作成には印鑑が必要です。

住民票

市役所、区役所で住民登録をします。住民登録をすると住民票の発行ができます。

源泉徴収票

お勤め先から年末にいただけます

採用通知書

お勤め先に採用をされた証明書を発行してもらいます
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